執筆者
Javier de Leon

 メディアのインタビューに応じたウルグアイ代表キャプテンのディエゴ・ゴディンは、メッシを止める方法について質問された際、「エディ(カバーニ)とルイス(スアレス)」二人のフォワードから始まるチーム全体での動きが必要だとコメントした。

 スアレスは欠場すると言われていたため、この発言が間違いなのか、事実を反映したものなのか、ゴディンの願望から来たのか、もしくは情報をかく乱するための演技なのか、その疑問が残った。

 スアレスとウルグアイ指揮官オスカル・タバレスの間で秘密が守られている可能性もあるが、彼らも出場の可否について決定的な答えを出していないというのが一般的な意見だ。バルサのストライカーは8月29日にモンテビデオに到着し、午後にはトレーニングのためにウルグアイ代表の練習場に姿を現した。その後、チームメートとほぼ同じトレーニングメニューをこなし、負傷から順調に回復している事を示している。

 ウルグアイのメディカルチームリーダーは"スアレスはメンバーから外れていない"と言い、アルゼンチン戦でプレーできる可能性を示唆した。トレーニングでかかる負荷にも十分対応できているとコメントしている。ウルグアイのメディカルチームは、バルセロナのメディカルチームと常に連絡を取り合っているとしながらも、スアレスの出場可否はバルセロナで決断されるものではないとも語っている。

 8月30日のトレーニングはとても重要なものになるだろう。おそらく、タバレス監督はスタメンを呼びとめ、スアレスに多くを要求するはずだ。"ウルグアイの攻撃を引っ張るのはスアレスとカバーニのツートップか?"という質問への答えは、もしかするとすでに出ているのかもしれない。正解は試合当日になれば分かる。

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MundoDeportivo編集部

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