4―2で開幕2連勝を飾ったユヴェントスであるが、VARによって与えられたPKは明らかに不当な判定であったとし、試合後にブッフォンはイタリアのテレビ番組『Premium Sport』で以下のように語った。

「今日の試合にPKなどなかった。フットボールで接触プレーはつきものだ。しかし、接触のたびにPKの判定が下されるべきではない」

 ジジは所属するユヴェントスのような攻撃的なチームを例に、VAR導入に反対した。

「ビッグクラブは数多くの攻撃を行なう。つまり、それだけPKを得る回数も多い」。ブッフォンは続けて、「昨シーズン、我々は38試合中3度の不当なPKを与えることとなった。そして今シーズン、ビデオ判定に頼り続ければ、我々は55回のPKを得ることになるだろう。私はそれほど馬鹿げたことはないと思っているし、誰も得することのない。こうしたビデオ判定から我々はレフェリーを解放すべきだ」とユヴェントスが有利になると伝えた上で、VAR導入に対して苦言を呈した。

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MundoDeportivo編集部

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