執筆者
SERGI SOLÉ

 前半39分、メッシはPKのチャンスを手に入れた。第1節でゴールネットを揺らせなかったメッシにとって、このPKをものにしたかっただろう。しかし、アラベスのGKフェルナンド・パチェコが見事なセービングでゴールできず、メッシの顔から悔しさがにじみ出ていた。

 だがメッシにとってこの屈辱を果たす時間はそうかからなかった。

 後半56分、アンドレス・イニエスタに代わって左ウイングについたジョルディ・アルバがメッシにパスを出し、メッシはこれを受けると左足でシュートを決め安堵の表情を浮かべた。レオはこれで350本目となるゴールを決める。

 さらに後半66分、パコ・アルカセルのアシストでメッシはこの日2点目を決める。アルカセルはメッシにパスを出したが1回目は失敗。しかし、ボールを相手から奪いかえすと再びボールをこのクラックに出し、ゴールアシストに成功した。

 これでこのアルゼンチン代表選手は、プリメーラ・ディビジョンのゴール総計が384試合中351得点となり歴代1位。メッシの後に続くのはクリスティアーノ・ロナウドの286点、故テルモ・サラ氏の251点となっている。メッシは2014年9月、リーガ得点王として故サラ氏の記録を超えた。

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MundoDeportivo編集部

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