ネイマールの違約金2億2,200万ユーロ(約290億円)がバルサに支払われることになった今、他クラブはアスルグラナ(バルサ)の動向に注視している。

 イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』オンライン版によると、ユヴェントスFCはアルゼンチン人FWパウロ・ディバラの売却も視野に入れており、1億4,000万ユーロ(約183億円)になるだろうと報じている。

 同紙には「ネイマールの別れはビアンコ・ネロ(ユヴェントスFCの愛称)との交渉のきっかけになるかもしれない」という小見出しで記事が掲載された。

 1億4,000万ユーロのオファーならばユヴェントスFCの顔色も変わるかもしれない。

ネイマールの代役に誰を選ぶ?

 ネイマールの代役にふさわしいフットボリスタは誰か。弊紙はオンライン上で投票を行っている。現状は以下の通り(日本時間8月5日9時現在)。

ムバッペ(モナコ)9.09%(2875票)
ディバラ(ユヴェントス)47.72%(15076票)
アザール(チェルシー)3.95%(1248票)
ヴェッラッティ(PSG)4.55%(1439票)
グリエーズマン(A・マドリード)10.09%(3190票)
デンベレ(ドルトムント)16.72%(5280票)
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)0.71%(223票)
レヴァンドフスキ(B・ミュンヘン)0.82%(256票)
アグエロ(マンチェスター・C)0.5%(161票)
ジエゴ・コスタ(チェルシー)0.61%(192票)
ユリアン・ドラクスラー(PSG)2.6%(820票)
ハリー・ケイン(トッテナム)0.59%(187票)
その他2.05%(649票)

ユヴェントスはFCバルセロナからの電話待ち

 ネイマール移籍が生んだ資金はユヴェントスにとって有益になる可能性がある。

 パリ・サンジェルマンFCのフランス人MFブレーズ・マテュイディとSSラツィオのセネガル人FWケイタ・バルデ・ディアオの獲得を狙っているユヴェントスは現在、「FCバルセロナからの電話待ち」だ。

 ガゼッタ紙は「ユヴェントスFCのディバラを移籍させない姿勢は固い。だが、1億4,000万ユーロ以上という常識を超えたオファーに対して、誰でも気持ちが揺れるだろう。ディバラ自身が移籍を望んでいればなおさら移籍の可能性はある。その場合ユヴェントスの経営陣は計画を見直し、ディバラの移籍後にマテュイディとケイタを獲得するだけでなく、中盤にはトニ・クロースやマルコ・ヴェッラッティのようなワールドクラスの選手を獲得しないとファンは納得しないだろう」とも報じている。

 弊紙が報じたように現段階でディバラはバルサ戦術スタッフ陣営のお気に入りではない。ディバラの状況を考慮しながら、リヴァプールFCのフィリペ・コウチーニョとボルシア・ドルトムントのウスマン・デンベレの獲得に力を注いでいる。

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MundoDeportivo編集部

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