執筆者
Ferrán Martínez

 バルサBは移籍金40万ユーロ(約5,164万円)でこのセンターバックを獲得。2017―18シーズンから2部に昇格するバルサBにとって、2部を経験しているクエンカの存在は大きな力となることだろう。

 クエンカとの契約は3年オプション付きの2019年まで、違約金は3,000万ユーロ(約38億7327万円)に設定されている。

 クエンカは2016―17シーズンにアルコルコンのトップチームでも5試合に出場。その内3試合にスタメンで起用されておりチームの2部残留に貢献する活躍を見せていた。また187センチメートルのクエンカを巡ってはレアル・マドリードも獲得に動いており、最後までバルサとの争奪戦を繰り広げていた。

 クエンカの加入に先立ちバルサBは17日、合計221万ユーロ(約2億8,533万円)の移籍金を投じて4選手を補強したことを発表している。

 その内訳は、テネリフェから獲得したFWアントニー・ロサノが150万ユーロ(約1億9,366万円)、ヌマンシアから獲得したMFイニゴ・ルイスが70万ユーロ(約9,000万円)、そしてバダロナから獲得したFWモハ・エツァルファニが1万ユーロ(約130万円)となっている。一方、セルタより買い取りオプションのついていない1年間限りのローン移籍で獲得したDFサム・アルホには移籍金は発生していない。

 なおロサノとイニゴ・ルイスには1年オプション付きの2年契約でそれぞれ5,000万ユーロ(約64億5545万円)の違約金が設定されている他、モハには3年オプション付きの2年契約で1,200万ユーロ(約15億4,931万円)の違約金が設定されている。



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MundoDeportivo編集部

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