もともとエヴァートンFCに保有権のあったデウロフェウは、2016―17シーズンのシーズン終了まで、ローン移籍でミランに加入。そのためバルサ加入前の時点で既にこのイタリア・ロンバルディア地方のチーム所属の選手でもなかったため、この情報も事実に即していないということができる。

 最後の投稿では、U―21スペイン代表に関するもの、そして先日小児がんのために亡くなったジャーメイン・デフォーの“盟友”ブラッドリー・ローリー君に関するものだけであり、未だバルサ帰還に関する投稿は一切行われていない。

 欧州選手権を終えた際、同選手はバルサへの再加入に対して大きな喜びを見せていた。

「今、話し合いを行っているよ。ただ今年は絶対にバルサに残る。その後のことはその時にわかるだろう。今はとても嬉しく思っているよ。僕は高みを目指す性格であり、最高の選手たちと一緒にプレーしたいんだ」と語った。

 ここまでの4シーズン、デウロフェウは紆余曲折を経てきた。エヴァートン、セビージャFC、そしてミランでのプレーを経験し、そのミランでは、替えの利かない選手として数えられるまでに成長を遂げている。3月28日にはスペインA代表に招集。フランを相手に先制点となるPKを誘発しただけでなく、その後チームの2点目を奪う活躍を見せている。この一戦により、再び世界の第一線にその名を連ねたデウロフェウは、翌日フットボールメディアの一面を独占することとなった。

14日、公式サインへ
 FCバルセロナへの帰還に関して、14日に公式なサインがなされると見られている。本来であれば既にバルサのトレーニングウェアに身を包んだデウロフェウの姿を見ることができたのだが、腰痛のためにトレーニングを欠場。現時点で未だその姿は確認されていない。

契約と共にツイッターも更新!
 14日20時47分、ようやくデウロフェウがツイッターに投稿。そこにはジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と握手を交わす写真が掲載されていた。




 プロフィール画像も変更されており、どうやら公式にサインを済ませるまで自身から情報を発信することを控えていたようだ。

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MundoDeportivo編集部

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