執筆者
Fernando Polo

 ポルトガル代表ディフェンダーであるセメドは、FIFAコンフェデレーションズカップ2017に参加していた。この合意は7月13日に公表されることになる可能性がある。

 セメドは、バルサが選手を獲得するときに行う5シーズンの契約を結ぶことになる見込みだ。3,000万ユーロ(約39億)の移籍金と、さらにオプションが付くことでまとまった。

 弊紙が7月13日に報道したようにセメド獲得のオプションは、右SBのエクトル・ベジェリン獲得の代案として動き出した。アーセナルFCがベジェリンをFCバルセロナへ移籍することを許さなかった。そのため、バルサは昨シーズンに人材不足が露呈し補強が必要とされたポジションを埋めるため、時間を掛けずに選手を獲得することを望んでいた。

 ネルシーニョとも呼ばれているセメドはここ数週間、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドFCからの興味が報道されていたが、進展はなかった。モウリーニョ監督のホルヘ・メンデス代理人は6月にバルサの代理人と会議を行っていた。バルセロナで行われた会議ではバルサがアンドレ・ゴメスへの3つの好条件のオファーを拒否、その場にはセメドの名前も浮上していたという。

 バルサは今シーズン、エヴァートンFCに1,200万ユーロ(約15億)を払い、6月30日に買い戻しオプションを施行しジェラール・デウロフェウを獲得。セメドはデウロフェウに次いで、2番目の加入選手となる。

 セメドは夢を叶えたことで幸せに溢れ、リオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレスというクラックと共にプレーできることに胸を高鳴らせているようだ。

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MundoDeportivo編集部

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