執筆者
Ferran Martínez

 スンホは2010年、スンウとギョルヒは2011年にバルサのカンテラ(下部組織)であるインファンティルA(U―14)に入団。

 しかし2014年4月、FCバルセロナが18歳未満の選手の移籍問題でFIFAから制裁を受けたことにより、3選手は一時期公式戦に出場することができなかった。その後、18歳以降はフベニールAやバルサBでプレーをした3選手は現在、今後のキャリアを模索しており失った時間を取り戻そうとしている。

 今年5月に地元で行われたFIFA U-20 ワールドカップ韓国2017に韓国代表として出場したスンウとスンホはバルサと契約を残している。だがEU圏外選手であることも影響し、来シーズンから所属する予定となっているバルサBに居場所はないといわれている。

 その状況から現在バルサは、スンウとスンホにとって出場機会を確保できる理想的な移籍先を模索しているという。

 2019年までバルサと契約を残しているスンウについては欧州での評価も高く、オランダ・ドイツ・ベルギーに移籍先が見つかる可能性が高い。

 スンホも似たような状況であるが、新たな移籍先を自由に選べるようバルサと残り1年の契約を解除する可能性もある。

 一方、ギョルヒは6月30日の契約満了に伴いバルサから退団。現在は移籍市場でチームを探している。

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MundoDeportivo編集部

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