この報道に対してポルトガル紙『O Jogo』のインタビューに答えた23歳のポルトガル人サイドバックは「もし何か起こるとすれば、たった一つのことしか起こらない。今はベンフィカでのプレーに集中しているし、クラブ、チームメイトとの関係も良好だ」とコメント。セメドはポルトガル代表に招集されており、6月16日に開幕するFIFAコンフェデレーションズカップ2017ロシア大会に向けて合宿中だ。

 セメドは将来、ベンフィカを離れる可能性について、落ち着いた考えを見せている。

「それは自然なことだと思う。私にとって、そしてベンフィカにとっても良い出来事であるのが大切だ。しかし今はベンフィカに集中している。ここでプレーする選手はどこのリーグでもプレーできる。ベンフィカより優れたクラブやリーグで活躍できると断言できるよ」

 セメドはベンフィカとの契約が2020―21シーズンまで残っており、移籍する場合は約8,000万ユーロ(約99億円)の違約金が発生する。この金額はベンフィカの選手の中で最も高い金額。ポルトガル国内では、セメドが5,000万ユーロ(約62億円)でバルサに移籍する可能性が高いと見られている。

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MundoDeportivo編集部

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