フラン・サンチェス氏は3年契約にサイン、ここ数日の間にスタッフ編成を終わらせる見込みだ。

 フラン・サンチェス氏はバルサの下部組織で15シーズンの指導経験を持ち、ジェラール・ピケ、ジョルディ・アルバ、ラフィーニャ、チアゴ、マルク・バルトラ、マルティン・モントーヤといった選手たちと関わっている。ペップ・グアルディオラ氏(マンチェスター・シティFC監督)やルイス・エンリケ氏の両者がコーチとしてのキャリアをスタートさせたカデーテB(U―15)の「先輩」でもある。

 バルサ下部組織でキャリアを築いたあとは、マッカビ・テルアビブFC(イスラエル・プレミアリーグ)でオスカル・ガルシア監督の助監督を務めた。その後はバーレーンで指導。今回の監督就任前はスポーツマネージメント会社「Media Base社」のスポーツ部門で尽力していた。
 
 39歳のフラン・サンチェス氏は再び「我が家」であるバルサに戻ってくる。ここ数シーズン、同氏のバルサ復帰の声は既に挙がっており、パリ・サンジェルマンFCのようなビッグクラブも興味を示していた。バルサ女子は信頼性の高い若き指導者であるフラン・サンチェス氏とともに、新たな歴史を築いていけるのか今後に注目である。

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MundoDeportivo編集部

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