柴崎は前半30分、MFティロネからパスを受け、利き足ではない左足を振り抜いた。低い弾道はそのままゴールキーパーの足元を抜けゴールに。チームはアウェーで1―3と勝利した。
 
 柴崎の活躍はスペインサッカーに適応できていることを証明した。

 移籍当初は環境に馴染めなかったが、今ではその姿など微塵も感じられない。ホセ・ルイス・マルティ監督も、背番号20がコンビネーションを用いてボールを常に動かし続けるスペインのサッカーに、柴崎が慣れたことを強調した。 柴崎は28日の試合後、スペインのサッカーに適応できたとコメントした。

「皆とても親切で良い関係」と、チームメートが自身をサポートしてくれたことを明かした。さらに「とても気持ちよくプレーすることができている。今日はテネリフェのプレーヤーとして初ゴールを決めることができた。チームが勝利できたことが1番嬉しい」と語った。

 同選手は「今は目の前のことに集中することができており、毎週末の試合以外のことは考えないようにしている。プレー機会が与えられたときには、常に全力でプレーをしたいと思っている」と話した。

 25歳の誕生日に行われたこの試合、柴崎は自身の飛躍を「バースデーゴール」で証明した。



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MundoDeportivo編集部

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