A・ビダルはコパ・デル・レイ決勝の主役の1人となった。右足首の重傷から復帰した同選手は、試合後に喜びをあらわにした。

「努力と継続は実を結ぶ。今日は数分プレーをすることができた。監督が起用してくれたのは嬉しい心遣いだ」と今季ラストマッチに自身を起用してくれたエンリケ監督に感謝した。

 けがに関して「手術をする前に『コパ・デル・レイ決勝までに回復してみせる』と医者に言ったら、彼らは私のことを笑った。回復が早く進んだことはラッキーだった。けがの直前に、セビージャFCでのときのように重要な選手の1人であることを再び実感していたときだっただけに、けがはすごく辛かった。だが、サッカーにけがはつきもので、調子がよいときに限ってけがをする。マイナスな状況からでも学ぶことができるのだ」とコメントした。

 A・ビダルはすでに2017―18シーズンのスタメン争いを視野に入れ「ポジションを獲得するために、もう準備を始めて良い状態でシーズンインできるようにしたい。新しい監督が就任してもスタメンをとるために全力でアピールする」と意気込みを語った。

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MundoDeportivo編集部

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