2014年、エンリケ監督はバルサを率いる指揮官として、そしてスアレスはFIFAの補強禁止処分のため10月まで遅れたが、期待のストライカーとしてデビューを果たした。

 スアレスはウルグアイのテレビで「かつて私は、ボールを失うと動きを止めてしまっていた。だが、エンリケ監督はいかなる瞬間もチームのために動くよう指導してくれたり、レフェリーとの口論を減らすようにと言い続けてくれたりと、たくさんのことを教えてくれた。さらに、エンリケ監督は元フォワードであった自身の経験から、味方にとってより良い動き方についても指導してくれた」と語った。

 スアレスは、ウルグアイ代表の選手会とウルグアイのテレビ会社『Tenfield』の間で、2016年の10月に起きた肖像権問題については「話が進展しておらず、こころが痛む。この行為は選手たちが毎日犠牲を払って頑張っていることへの正当な評価ではない。500人以上もの選手がこの問題の解決を図ろうとしたが、会社側や該当機関からは解決策や返答を得られていない。自分はこれからもこの問題に、他の選手達と取り組んでいく」とコメントした。

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MundoDeportivo編集部

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