5月21日、リーガ最終節が行われ、2016―17シーズンの優勝チームが決定する。
 レアル・マドリードは勝ち点90で首位に立っており、FCバルセロナが勝ち点87で追っている。R・マドリードはマラガCF、バルサはSDエイバルと対戦し今シーズンの結果が決定する。

 ヨーロッパ各国の国内リーグのチャンピオンになったチームは優勝という栄誉だけでなく、2017―18シーズンのCLグループリーグの抽選でもポット1に入り優遇されることになる。この優遇が受けられるのはスペインの他、イングランド、ドイツ、イタリア、フランス、ポルトガル、オランダ、ロシアの国内王者だけである。ウクライナのリーグ優勝チームもこの枠に入る可能性があるのだが、ウクライナの国内王者FCシャフタール・ドネツクはすでにセリエAで優勝を決めているユヴェントスがCLで優勝するか、R・マドリードが国内リーグ優勝とCL優勝の2冠を達成した場合にポット1に入ることができる。

 現在、チェルシーFC(イングランド)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、ユヴェントスFC(イタリア)、ASモナコ(フランス)、SLベンフィカ(ポルトガル)、フェイエノールト(オランダ)、FCスパルタク・モスクワ(ロシア)が来期のCLグループリーグでポット1に入ることが確定している。

 R・マドリードがリーグ戦で優勝すれば、自動的に来季CLのグループリーグのポット1に入る。同チームはリーグ戦で優勝できなかったとしても、6月3日にカーディフ(ウェールズ)で行われる2016―17シーズンCL決勝でユヴェントスを破れば、CL前年度優勝チーム枠でポット1に入ることができる。

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MundoDeportivo編集部

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