なんとイスコの子供が履いているのはメッシモデルのシューズだ。かかとの部分にはメッシのロゴがしっかりと確認できる。
イスコはR・マドリードに所属する前からメッシに強い憧れを持つ。ペットの犬にもバルサの10番と同じ「メッシ」という名前を付けている程、メッシを世界一のサッカー選手とて尊敬している。さすがにR・マドリードと契約をして以来、公の場でこの愛犬メッシの名前を呼んでいるところを見られるとまずいので、犬の散歩には出かけないようになったという。
つい最近も、バルサのロゴが付いたポテトチップスの袋が写った写真を、インスタグラムで公開し炎上させてしまったイスコ。バルサ移籍の噂話まで浮上したが本人はそれを否定し、「R・マドリードの最大のライバル、バルセロナに移籍するような気はない」とツイッターに書き込んだ。
今季終盤、イスコは活躍が多く能力を十分に発揮させて、R・マドリードがリーガとチャンピオンズリーグで優勝を成し遂げる可能性を高くしている選手だ。
イスコ
イスコから再びラブコール? 息子の足元でさり気なく「メッシアピール」
5月18日、R・マドリードのイスコは子供と一緒に写真を撮り『インスタグラム』に投稿した。シャツ、パンツ、ソックス…上から下まで親子そろってR・マドリードのユニフォームに身を包んでいるのかと思いきや、どこか違和感を覚える。