前節UDラス・パルマス戦で鮮烈なリーガデビューを果たしたマルロン・サントスが引き続き練習に参加しているのに加え、練習場には普段見かけることのない2人の姿があった。

 1人目は元バルサの選手であり、前スポルティング・デ・ヒホン監督の「ピトゥ」ことアベラルド・フェルナンデス氏(現無所属)。ルイス・エンリケ監督の親友である、アベラルド氏は後任監督候補として名前こそ挙がっていないが、バルサの幹部が新監督像として描いている「バルサ出身の監督」には当てはまる。

 同氏は選手時代にバルサで2度のリーガ優勝、2度のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)優勝、UEFAカップウィナーズカップ優勝といったタイトル獲得に貢献した。

 2人目は、4度に渡りF1ワールドチャンピオンに輝いたセバスティアン・ベッテル氏だ。フェラーリ所属の同ドライバーは、5月12、13、14日にバルセロナ県モンテメロにあるカタロニア・サーキットで行われたスペイングランプリに出場し2位となった。

 サプライズ訪問のなか、5月21日(日)のリーガ最終節向けて練習は行われた。バルサはカンプ・ノウにSDエイバルを迎え、レアル・マドリードはアウェーのエスタディオ・ロサレーダでマラガCFと対戦する。

バルサグッズ専門店「メルカットバルセロナ」

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部