同監督はこの特別な日を、妻であるエレーナ・クジェル、3人の子供たちパチョ、シラ、シャナと夕食を取りながら祝った。
長女のシラは『インスタグラム』に家族全員が写った愛情溢れる写真をアップした。
写真からエンリケ監督は、至福のときを過ごすことができたようだ。
同監督はケーキのプレゼントも受け取った。そこにはカタラン語で「Per molts anys(おめでとう)」のメッセージが書かれていた。
エンリケ監督は、バルサの監督として終わりが近づいている。同監督は有終の美を飾るため、リーガとコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の優勝を狙う。