2018年まで契約を延長したばかりのビジャ。第9節で今シーズン6点目となる見事なゴールを決めた。”エル・グアッへ(ビジャの愛称。アストゥリアス語で子供の意味)”は35歳となる今年も素晴らしいパフォーマンスを見せている。

 アトランタ戦でのビジャは、ボールを巧みにコントロールして、エリア内に侵入することで相手守備陣を脅かした。ゴール斜めから力強く打ったシュートはポストに当たり、そのままゴールへ吸い込まれる。ゴールキーパーにはどうしようもないものだった。

 このゴールで先制したニューヨークは調子を上げ、結果的に3―1で勝利を収める。マルティーノ監督率いるアトランタは今シーズン4敗目を喫した。

 ビジャはバルサで3シーズン(2010―13)過ごしたあと、2013年にアトレティコ・マドリードに移籍している。マルティーノ監督にとって、ビジャは頭を悩ませ続ける存在かもしれない。同監督がバルサを率いていた2013―14シーズンには、当時アトレティコ・マドリードの一員だったビジャに相当苦しめられた。

 印象的なのが、2013―14シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝である。ビジャ自身にゴールはなかったが、試合を通じて彼はバルサを苦しめ続け、結果的に彼らを敗退に追いやった。

 このシーズンは、カンプ・ノウで行われたリーガ最終節でも活躍。A・マドリードの優勝に貢献した。そのほか、スーペル・コパでもバルサからゴールを奪っている。



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MundoDeportivo編集部

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