CRフラメンゴに所属しているFWヴィニシウスは、ネイマールをアイドルとし、テレビゲームではバルサを選んでプレーをするほどバルサファン。
 しかし未だ16歳という年齢が、FIFAが定めた移籍ルールに抵触するため、バルサはこれまで慎重に獲得への動きを進めていた背景がある。

 ブラジルメディア『Globo Esporte』によると、対するR・マドリードは来シーズン、18歳の誕生日を迎えた時点、つまり2018年7月12日に移籍を果たすことを条件に、はじめは4,500万ユーロ(約55億円)のオファーを提示していたという。
 最終的にこの“ビッグオファー”は年俸抜きで計6,100万ユーロに上り、そのうち、ヴィニシウス自身、そして彼の代理人は、800万ユーロ(約9億8,000万円)を手にするといわれている。
 同メディアは、これがR・マドリードにとって「重要なステップ」としながらも、未だ最終合意には達していないことも併せて伝えている。

MundoDeportivo編集部

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