執筆者
Sergi Solé

 アルバはルイス・エンリケ監督からの信頼を回復したところだった。
 エンリケ監督の判断は奇妙である。

 5月6日のビジャレアル戦、定番のスターティングメンバーから、唯一、ジョルディ・アルバが外れた。

 リュカ・ディニュはここ3カ月でスタメン出場したのは1試合のみ。1週間半前に行われた最下位のCAオサスナ戦だった。

 アルバはRCDエスパニョール戦で活躍を見せ、特にクラシコではリオネル・メッシの92分のゴールのアシストをした。

 4日木曜日にアルバは、バルサがテオ・エルナンデスの獲得を考えているということを知りながら、クラブに残りたいという願望を再び言ったあとの出来事であり、このスターティングメンバーは際立つものとなった。

 他の選手を獲得するという情報で、アルバはパフォーマンスを低下させることはなかった。その反対だ。
 しかし6日、再びアルバにとっては過酷な判断となった。ルチョ(エンリケ監督の愛称)がジェレミー・マテューを第1候補とし、マテューがけがをしたあとはディニュを起用した時と同様だ。

 他にスタメンから外れているのはハビエル・マスチェラーノであるが、これにはもう驚きはない。

 サミュエル・ユムティティは、重要な試合にセンターバックとして起用されるようになってから月日が経っている。

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MundoDeportivo編集部

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